20のシグナルで知らせる乾癬発症の危険信号

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最初は小さな異常から始まる

人間の身体は六十兆の細胞が集まってできています。健康な状態というのは、このすべての細胞が健康な状態を指します。一つ一つの細胞が健康な状態を保つためには、必要な栄養と酸素がいきわたり老廃物と二酸化炭素がきちんと排泄されなくてはいけません。そのために必要なのが血液やリンパの流れです。

タバコやお酒は乾癬に最悪です。全身の毛細血管を収縮させるので、血液やリンパの流れを悪くしてしまいます。習慣化すれば十分な酸素と栄養を細胞まで届けることができなくなるので老廃物もたまるようになってしまい、細胞が便秘状態になってしまいます。

喫煙、飲酒習慣があり、肌が荒れているという人は身体が乾癬発症の危険信号を出している証拠なのです。肌の細胞が栄養と酸素不足を起こしてしまい老廃物や毒素が肌に溜まっている証拠です。

人間を死に至らしめる、恐ろしいガンも最初は細胞の遺伝子がたった一つ異常変化するのが始まりです。小さな異常、小さな変化を見逃してはいけません。最初はどんな病気も小さな異常から始まるのです。

近年「突然死」が増えています。突然死は突然、死に至ったかのように言われますが健康な人が急に死ぬということは本来あることではないのです。必ず原因があって、痛みや自覚症状を伴わない異常が知らず知らずのうちに進行していただけなのです。

包丁で指先を怪我すれば、消毒をして絆創膏を貼ったり、目に見える外傷や皮膚の異常に対して私たちは敏感に反応します。しかし目に見えない内臓のダメージに気を配る人はほとんどいません。

身体によくない、乾癬に悪いことだと思いながらついつい夜更かしをしたり、ついつい無理をしています。タバコやお酒がどのくらい負担になるのか、どんな影響を与えるのか正しい知識を身につけて、無理をしたときにはあとで労わることをきちんとしなければいけません。

20のシグナルで知らせる乾癬発症の危険信号

  1. 風邪をひきやすい
  2. 関節痛や腰痛、筋肉痛がある
  3. ニキビができやすい、肌荒れを起こしやすい
  4. 冷え性
  5. 胃痛、吐き気、食欲不振がある
  6. 便秘、下痢、便臭が強い
  7. 胸やけ、胃もたれ、げっぷがよく出る
  8. 頭痛、不眠
  9. 目が疲れる、かすむ
  10. 薄毛、抜け毛が多い
  11. 若いのにシミやシワが増えた
  12. 急に体重が増える/ダイエットしていないのに痩せる
  13. 手足にしびれを感じる
  14. 憂鬱気味で気分が沈みやすい、些細なことで落ち込む
  15. すぐにイライラしてしまう、集中力が続かない
  16. キレやすい、怒りを抑えられない
  17. むくみやすい
  18. 疲れやすい、疲れが抜けない、めまいがある
  19. 食物アレルギー、花粉症、喘息
  20. 耳鳴りがよく起きる

これが乾癬発症の危険信号を告げる20のシグナルです。「疲れているから」「忙しかったから」「もう若くないから」と変化を自覚しているのに体を労わっていない方も多いと思います。

肉体は徐々に衰えます。これは病気ではなく自然な変化ですから、受け入れることは必要です。しかし、こうした変化というのは徐々に進むものなので、急に起こるというのは体内酵素が減少し腸が危険信号を出しているということです。

充分な酵素が体内にあるとき、私たちの身体は肥満にも痩せすぎることもなく有害なウイルスに感染しても発症しません。もし発症したとしても比較的軽症ですぐに回復することができます。

もし上にあげた20の自覚症状が一つでも当てはまるなら、普段の生活を見直してみましょう。