乾癬に良い水ってどんな水?

mizu

乾癬を改善するためには良い水を飲むことが大事です。

普段、私たちがよく飲む水として真っ先に思い浮かぶのが水道水です。しかし水道水には消毒に使われる塩素など有害な物質が含まれています。勿論日本の水の安全基準は非常に厳しいのですが、それでも水道水には毒性のある物質が含まれているのです。

水道水に含まれる塩素は、水を綺麗に保つために欠かすことができません。しかし水に塩素を入れてしまうと、大量の活性酸素ができてしまいます。この活性酸素によって微生物が死滅し水を清潔に保つことができるのですが、反面、酸化してしまうため、乾癬が悪化する原因となるのです。

水がどのくらい酸化しているのか?というものを計るのが酸化還元電位というものです。東京の水道水などは酸化還元単位が非常に高く、より酸化の度合いが高いことが分かります。

この酸化を取り除いたのが「還元水」と呼ばれるものです。浄水器などは水を電気分解してイオン化し、還元水を作り出すことができます。アルカリイオン浄水器もマイナスイオン浄水器も同じような仕組みです。還元する時にマグネシウムなどのミネラルがついてくるので、乾癬に良い水になっています。

現在の日本では数多くのミネラルウォーターが販売されています。これらはミネラルのバランスが非常に良いので健康に良い水と言えることができます。しかしペットボトルの中に水を入れておくと、還元力が次第に低下してしまいます。飲み水すべてをペットボトルで購入するというのも手間とコストがかかりますから、日常的に良い水を飲みたいならウォーターサーバーや浄水器の設置を検討すると良いでしょう。

食事の一時間前に水を飲む習慣をつくろう

人間の体の7割近くは水分で出来ています。この水分は口から入って胃や小腸で吸収され、血管へと入り全身に送り込まれます。成人であれば1日に2リットルほどの水分が必要で、老人でも1リットルは必要になります。

しかし、闇雲に水を飲めば良いというわけではありません。植物でもそうですが、水というのは良い飲み方をしなければ害になります。植物に常に水を与え続けていると、根腐りして枯れてしまうのと同じです。ではどのような水の飲み方が体に良いのでしょうか?それは食事の1時間前に500ccほどの水を飲むこと、そして食事中は200ccほどの水を飲むだけにとどめておくのが良いでしょう。

食事中に水を多く飲んでしまうと、消化を妨げることになりますし食事に含まれている酵素を薄めてしまい消化されにくくなってしまいます。そのために、食事中の水分摂取はなるべく控えその1時間前に水を飲むことで、消化に影響させることなく体に水を吸収することができるわけです。

寝る前にコップ一杯の水を飲むことで脱水を防ぐという見方もありますが、夏場であればそれもいいでしょうが、冬場や春先は飲まない方が良いという考えもあります。理由は寝ている間に胃酸と混ざって逆流してしまう懸念からです。また、冷たい水を飲み過ぎると体を急激に冷やしてしまうため、できるだけ冷たすぎない水を飲むようにしましょう。特に冬場は冷水に要注意です。体温が0.5度上がれば免疫は35%アップするという報告もありますから、体が冷えると免疫力は低下してしまうからです。