乾癬を治す足掛かりとなる7つのポイント

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乾癬を治したい!もし、あなたが心の底からそう思っているなら、以下の7つのポイントを徹底させることです。

  1. 正しい食事
  2. よい水
  3. 正しい排泄
  4. 正しい呼吸
  5. 適度な運動
  6. 上手な休憩と睡眠
  7. 笑い

この7つを日々の中で実践していくことができれば乾癬を治すことができます。しかし、今までの生活をすべてがらりと変えて、全部を実践していくというのはなかなかに難易度が高いということもあるでしょう。いきなり規則正しく毎日排便しよう!と思っても便秘体質の方が明日から排便できるようにはなりませんよね。

では、まず何から実践していけばいいのでしょうか?答えは食事と水です。

食事は日々の生活で私たちの体内に取り込まれて血と肉になります。少しずつ新陳代謝が行われて、古いものが剥がれ落ち、新しく生まれ変わります。ですからまずは口の中に入れるものを良いものにしましょう。

正しい食事を心がけるためにはまず、食べてはいけないものをよく知っておきます。一番よくないのは酸化した食べ物です。酸化した食べ物とは、加工されたもの、化学的に変質させたもの、鮮度の落ちたものです。酸化すると活性酸素を大量に生み出すため、細胞を傷つけ体内酵素を大量消費します。空気に触れている時間が長ければ長いほど、酸化してしまうので野菜も果物もできるだけカットされていないものを選ぶのが基本です。食べる直前、調理する直前に切るのを心がけてください。

動物食もできるだけ控えたほうがいいです。肉を食べないとスタミナが付かないと考える方がいるかもしれませんが、肉類はできるだけ控えたほうがいい食品の一つです。同じように卵、乳製品なども出来るだけ頻度を少なくしましょう。

乾癬を治したいなら新鮮な野菜・果物中心の食生活を徹底させる

近年、なぜ日本の乾癬患者が爆発的に増加しているのか?それは日本人の食生活が欧米化されてしまったからです。動物性の食材を頻繁に摂り、野菜の摂取量が減ってしまったことから日本人の腸も健康的とは言えなくなってきているのです。

1977年、アメリカで発表されたマクガバン・レポートによると人間にとって最も理想的な食生活は元禄時代以前の日本の食事だそうです。日本人がもち肌と呼ばれるような弾力と張りを兼ね備えた肌を持っていたのは日本人の食生活がとても良い物だったからです。

では、肌に良いといわれる伝統的な日本食がどんなものかというと、玄米と他の穀物を主食として、味噌汁。おかずのメインは野菜や海藻を使った煮物。時々魚も食べる、という生活です。ステーキやハンバーグなどではありません。

特に玄米を食べるというのは大事です。白米は精白されて胚芽が取り除かれてしまうため、フィチン酸の摂取ができません。玄米に含まれるフィチン酸は残留農薬の排せつを促す効果もあり、避けて通ることのできない農薬を素早く体外に排せつするには欠かすことができません。

欧米人は古くから欧米の食事に親しんできました。遺伝的に動物性蛋白質を処理する能力が高いのです。日本人は遺伝的に動物食を常食とする習慣を持っていませんから、欧米食に対する影響も受けがちです。乾癬を治したいなら、食生活を改めなくてはいけません。