乾癬には野菜、果物を生の状態で食べるのが良い

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私たちが食事でとりいれなければいけないのが命の源でもある酵素です。この酵素がより多く含まれているのは鮮度が高い野菜や果物です。

カロリーを意識するよりも、食事で意識すべきは酵素の量。しかし中には完全に酵素が失われてしまった「死んだ食べ物」も多くあります。

例えば時間が経過してしまった野菜や果物からは酵素はどんどん失われてしまいます。完全になくなると腐敗が始まってしまいうのでよく分かりますね。また熱も酵素を破壊します。焼く、煮る、蒸す、炒める、揚げるなど加熱をするとエンザイムは失われてしまいます。

勿論加熱した野菜にも加熱した野菜の良さがあるのですが、全ての野菜を加熱してしまうと酵素が取れなくなってしまうので注意が必要です。ですから食事はできるだけ鮮度の良いものを生で食べることが重要になるのです。

私たち人間は食事をするときに基本的に獲物を殺してから食べます。火を通して加熱調理をするのも人間だけです。ライオンが小鹿を襲って生きたまま食べる姿を見れば残酷だと思うかもしれませんが、生きたまま食べるということは、相手の命を自分の体内で最大限に活かす最も命を尊重した食べ方ともいえるのです。

実は摂取量を控えるべき動物食、魚やお肉も生で食べれば酵素が多く含まれているので、加熱したものを食べるよりもエンザイムの節約になります。つまりお魚を食べるなら、焼き魚より刺身を食べたほうが健康に良いということになります。但し、生肉、刺身は胃腸に負担かけることもあるので、乾癬患者は控えるほうが良いでしょう。

加熱せずに食べると、水溶性ビタミンも余すことなく摂取することができます。ビタミンC、H、Bなどは加熱に弱いので、生のまま食べたほうが効果的に摂取できます。注意点は一つ。これだけはしっかり守って下さい。生で食べるということは雑菌などがついているとそのまま食べてしまうことになります。鮮度が良いものを選び、水洗いなども十分にして雑菌を食べないように気を付けましょう。